低リスク・低投資で開業可能な介護タクシー

カテゴリー : 企業特集記事

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福祉団体 誠愛連盟会/SEIAI

投稿者・コラム執筆者

貴社の商品(サービス)が売れる理由はなんですか?

SEIAIが展開する「看護タクシー」は、常にドライバーと付き添い看護師(プライベートナース)の二人一組で運行しております。
ご利用者様の介助、現地での雑務全般をドライバーがおこない、看護師による健康チェック、サポート、そしてお話し相手にと、ご利用者様が快適にお過ごし頂ける空間をご提供させていただきます。

一般的な介護タクシー業者でも出来る近所へのお出掛け・病院までの搬送だけではなく、看護師が常時付き添う事で例えば利用者様のお孫さんの入学式・卒業式、冠婚葬祭や旅行までご家族との大切な時間を安心・低価格でお過ごし頂けるサービスを提供しております。
これが利用者様・ご家族に喜んで頂けているポイントであると考えております。

加盟店が成功するために御社ではどんな取り組みをされてますか?

初期投資を抑えて投資回収スピードを早める・開業前の無収入期間を最小限に留める等の取り組みを行なっております。

例えば開業時のハードルとなる初期投資ですが、これは加盟金110万円のみに抑えられる様にパッケージングしています。
一般的な介護タクシーの開業では、車両費・搭載機材一式の取得費用だけでも300万円~400万円を要しますが、SEIAIでの独立開業プランなら、加盟金110万円のみでの開業も可能です。
福祉車両、使用資機材のリースプラン組みや、補助金、助成金の申請代行など、開業される加盟店様の負担を軽くして「開業しやすい」事を意識して加盟構築を行いました。

今後のビジョンをお聞かせください。

追い風が吹いている真っただ中の介護タクシー業界で、トップシェアを目指します。

業界としては令和6年(2024年)現在、全国で稼働している介護タクシーは3万7064台あると言われているのですが、令和7年(2025年)までに9万台とする目標を国土交通省が発表しています。
現在の約3万台に対し、実に3倍もの需要が見込まれている計算となります。
さらに救急車の不適切な利用に対し各自治体による民間救急の認定制度も加速の一途を辿っている等、これからの介護タクシー開業には追い風となっています。

需要が急拡大する介護タクシー業界に対し、開業ハードルが非常に低い&収益性が高いSEIAIのビジネスモデルは、これから介護タクシー開業をお考えの方に対し魅力的な選択肢を提示できると自負しております。
SEIAIの加盟店様を増やし、数年内に業界のトップシェア獲得とナンバーワンブランドとしての地位を確立したいと考えております。


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