仕事の魅力

標準モデルでは、年商1億8,000万円、償却前営業利益30％超。2年以内での投資回収も可能です。
本部の職人による精肉の加工により、店舗では職人不要となり、未経験でも事業規模の大きい新規事業への進出が可能です。
また、差別化されたメニューやサービスで、来店されたお客様の満足度を得ることが出来ます。
記念日や誕生日等、思い出に残る時間に携わることが出来、従業員が仕事にやりがいを感じられます。

市場性

コロナ禍でも堅調な事業。
多くの飲食店がコロナ禍で苦戦する中、焼肉店は元気です。
例えば、2019年5月と2022年5月を比較（対コロナ禍前）すると焼肉業態は104.1％と売上を伸ばしています。

ビジネスの特徴

焼肉せいざえもんは、一時の流行を追いかけるのではなく、永く地域に愛される店舗を目指し、以下のような特徴を持つ店づくりを行い、結果として、低リスクで儲かる焼肉店が実現できています。

1．家賃が安い郊外型店舗に特化
焼肉鈴木せいざえもんでは、大箱はつくりません。
投資の軽い小型店舗でも、個室を中心にした、ゆったりと過ごして頂ける店づくりを心掛けています。

2．約40坪、50席で月商1,000万円超
適正な価格と高いリピート率で、約50席ながら月商1,000万円を超える売上を誇ります。

3．客単価6,000円超、ちょっと贅沢な焼肉店
焼肉鈴木せいざえもんは、家族や友人と、ハレの日に利用したくなる店舗です。
結婚や入学などのお祝いで良くご利用頂いています。
最近は、法事でのご利用も増え、地域に根ざした店舗づくりが実現できています。

4．肉フェス頂上決戦3連覇の品質で、高い顧客満足度
焼肉イベント肉フェスのチャンピオンが競う頂上決戦を3年連続制するなど、こだわり抜いた最高品質の牛肉がお客様に支持されています。

5．非日常の空間を演出
ＳＮＳ映えするメニューを積極的に取り入れるなど、普通の焼き肉屋さんとは異なる店づくりを徹底。幅広い年代に愛される店舗となっています。

6．あらゆるシチュエーションで利用できる
家族揃っての外食だけでなく、デートや商談、冠婚葬祭の会食など、様々なシチュエーションで利用されています。

7．お弁当のテイクアウトが強く、店舗以外で売上がつくれる
企業、市役所、学校などから定期的にお弁当のテイクアウト注文があります。地域とのつながりを築いていくことで、安定した店舗以外での売上が期待できます。

本部のサポート体制

開業前の研修、開業支援、開業後の研修やスーパーバイジング、高品質な牛肉やタレの供給など充実のサポート体制を構築しています。

加盟オーナーへのインタビュー　「ぶっちゃけ利益出てますか？」

東松山店、国府津店のオーナーである松永社長に、率直な感想など色々と聞いてみました。

質問1. なぜ焼肉屋のFCをやろうと思いましたか？
外食産業、飲食業の市場ついてここ近年、焼肉業態の推移を見ると他業態と比較するとプラスの要素が含まれていて誕生日などの記念日や学校行事の後に外食に選ばれることが多く、外食市場の低迷に影響を受けにくい業態だと思われます。
また、子どもから大人まで年齢や性別を問わず好まれるため市場が安定しています。
そして、あらゆる肉業態が参加される肉のイベント肉フェスで焼肉せいざえもんが2014年と2015年に2連覇優勝など10日間で売上1億円の記録を達成したことがきっかけです。

質問2. せいざえもんに決めた理由
当社の経営戦略室の方で直営店のせいざえもんの経営状況を精査させて頂き売上、メニュー開発、人材サポート面の体制など全てにおいて収益化が望める会社だと判断させて頂き弊社との取引をさせて頂きました。
取引して３年が経過致しますが、想像以上の協力体制バックアップには大変感謝しております。コロナ禍においても売上と利益が確保されたことは直営店には大変感謝しております。

質問3. 実際やってみてどうでしたか
良かった！
以外に言葉が浮かんできませんね（笑）

質問4. 開業までにかかった費用は？
東松山店3000万
国府津店2500万

質問5. ぶっちゃけ利益出てますか？
もちろんです！
出なきゃやらないですよ（笑）
本部にロイヤルティ等を払っても納得する利益が出ています。

加盟要件

募集地域	首都圏
契約タイプ	フランチャイズ契約
契約期間	5年間
開業資金	約4,740万円～

収益モデル

焼肉鈴木せいざえもんでは、大箱はつくりません。
投資の軽い小型店舗でも、個室を中心にした、ゆったりと過ごして頂ける店づくりを心掛けています。
適正な価格と高いリピート率で、約40坪、50席ながら月商1,000万円を超える売上を誇ります。

売上高	1,500万円
ロイヤリティ	ロイヤルティ：売上の５％ 共通販促費：売上の1％ システム使用料：月額3万円