仕事の魅力

ヘリで蕎麦を食べにいくカリスマ社長直伝の味！ 代表の貞方邦介は、マスコミに多数出演しているカリスマ社長です。 本部は、代表が大学在学中に学生企業として起業し、1990年に設立した会社で設立26年目を迎えました。

とんこつラーメン発祥の地である福岡県久留米市出身で、くるめふるさと大使に、代表が任命されたことをきっかけに、故郷の味を広めようと「元祖とんこつ久留米ラーメン 福ヤ」を5年前に東京の麻布十番に出店しました。 その後、2号店は埼玉県南越谷市、3号店はリゾートホテルがある熱海に出店しています。

麻布十番店では、芸能人や有名人も多く通って頂いており、店内の壁にはサインが70枚以上飾られています。 その影響もありFC化の要望も多く、今回FC事業を立ちあげることになりました。

初期費用、ロイヤリティー共に安くスタートでき、利益が出やすく出店しやすいビジネスモデルで、 現在、2店舗のFC店舗を都内で営業してます。

市場性

独自性が強いとんこつラーメンの元祖である久留米ラーメンは、独自性が強く、 世代を問わず客層が広く、リピーターが多いのが特徴です。

ビジネスの特徴

元祖とんこつ久留米ラーメン！たった6坪で年収4千万以上！ 「福ヤ」のラーメンは、久留米本場のあっさりとんこつで馴染みやすく、幅広い客層から支持を得ています。 直営での年商は、1号店麻布十番店は、店舗面積9坪で4,378万円、2号店南越谷店は6坪で4,223万円。店舗面積が小さくてこれだけの売上が上がるので、出店コストが抑えられ、経費の中で大きく占めるランニングコストも低く抑えることができます。 初期費用、ロイヤリティーも共に安くスタートできるので、利益が出やすく出店しやすいのが「福ヤ」FC店の最大の特徴です。

また、万全のサポート体制と誰にでもできる簡易的なオペレーションにより、未経験の方でも安心して運営できます。

オーナーの自由度が高い！ フランチャイズで開業するデメリットとして挙げられるのがオーナーの個性を出せないことです。 せっかく自分のお店を持っても自分のお店でないようです。 なので弊社では本部と相談のうえで一部メニューや内装、外装も変更可能です。 更には店名も変えられるので、あなたの好きな店名をつけることで、完全に自分のお店になります。 また、メニューの販売価格も各お店で決めることができます。

本部のサポート体制

すべてのオーナーを「とんこつラーメン職人」とすべく、開業前に2か月間の研修を行います。 とんこつラーメンづくりのノウハウを徹底して指導し、店内環境では実現できない、ハイクオリティーな味と安定したスープを提供いたします。