仕事の魅力

低資金・低リスク開業！投資費用の早期回収が見込める共同経営も可能！「ドバイ調剤薬局」のフランチャイズ募集！

調剤薬局は、急速な高齢化にともない、今後益々需要が高まると考えられ、手堅い経営が期待できます。

その反面、非常に新規参入が難しい業界でもあるため、すでに実績・ノウハウのあるFCでの開業が理にかなっています。

通常のFCでは、高額な初期費用がネックとなりますが、当社では、「加盟金・ロイヤリティは0円」と、他に類を見ない驚きの条件でご提案しております。

★低資金・低リスク開業

加盟金・ロイヤリティは0円！毎月のコンサルティング費用のみで開業できるため、初期費用を抑えられ、投資費用の早期回収が可能です。

★急速な高齢化やM＆Aの活発化が追い風に！

既出の通り、調剤薬局業界では新規出店が困難なため、売上を増す手段として、M&Aで店舗を拡大する動きが活発になっています。

その中でも注目されているのが、調剤薬局のM＆Aやフランチャイズ店舗の出店支援を専門に行ってきた株式会社DUBAIが手掛ける『ドバイ調剤薬局』です。

市場性

右肩上がりで拡大し続ける市場

厚生労働省の発表によると、2017年度の調剤薬局の市場規模は約7兆6,664億円。

国が、医師と薬剤師がそれぞれ専門分野で業務を分担し、国民医療の質的向上を図ることを目的とした医薬分業を推進してきたため、院外処方が増加した上、高齢化の進展も追い風となり、調剤薬局は市場規模を拡大し続けてきました。

一方、調剤報酬の見直しや段階的な薬価の引き下げなど医療費削減の動きによって、すでに成熟市場との見方もあり、市場拡大に限界がくるのではないかとも考えられています。

こうした背景から、新規出店が困難なため、売上を増す手段として、M&Aで店舗を拡大する動きが注目を集めています。

そんな中、今注目されているのが株式会社DUBAIが手掛ける「ドバイ調剤薬局」です。

ビジネスの特徴

★FCよりさらに低いハードルで開業できる「共同経営」を推進

一口1,000円からという安価な金額で開業でき、経営権を共同購入された薬局を成熟させ、上場企業などへ売却することで短期間での収益化を目指します。

【共同経営のメリット】

• 安価な金額から投資が可能
  一口1,000円という非常に安価な金額から投資ができます。
• 出資金の回収が早い
  薬局を育て成熟させることで、短期間での資金調達が可能です。

【共同経営の流れ】

1. 薬局経営権の共同購入
   複数人で出資を行い、薬局の経営権を購入します。（一口1,000円から購入可能）
2. 会社の経営
   出資者で、会社の経営を行います。出資割合によって代表者が変わります。
3. 売り上げup
   会社の売上が上がると、出資者には配当金が入ります。
4. 上場企業に売却
   会社が成長したら上場企業に売却。
   このときに、年間売上の約5倍のキャッシュが有ります。
   低資金で始められるだけでなく、成熟したビジネスを有力企業に売却することで早期投資回収が見込めます。