仕事の魅力

自考力キッズの魅力３ポイント

①【バリエーションのある授業内容で、先生も楽しい！】

自考力キッズの推奨運営モデルでは、月4回（各回60分）でパズルの授業の回、ロボットの授業の回、プログラミングの授業の回が毎月巡ります。
小学校低学年のお子様を持つ親の悩みとしては、「この子に何をさせたら集中して頑張ってくれるのか？」という事があります。
かといってあまりにも多くの習い事に通わせるのは、時間的にも、体力的にも、金銭的にも楽な事ではありません。
自考力キッズでは「自分で考える力」を養うことを共通目標とした３つのカリキュラムで先生も生徒も飽きることのない授業運営を目指しています。

②【プログラミング教育を職業に出来る】

自考力キッズでは月に一回プログラミングの回があります。
2020年より小学校で必修になることが決まり、2024年からの新大学入試共通試験にも導入検討されているプログラミングは、習い事分野の市場性も飛躍的に大きくなると予想されています。
授業で触れるのはマウス操作と数字入力を主とした簡単なプログラミングのソフトですが、小学校低学年のプログラミング教育に携わっているという事は、第四次産業革命で活躍する人材の育成に貢献する事業となります。

③【未経験、異業種出身者でも運営可能】

自考力キッズの豊富なカリキュラムや「プログラミング」と聞いて、引いてしまう方もおられますが、実際に研修に参加頂くと、シニアの方でも女性の方でも加盟頂く事が多いです。
業種も様々で、学習塾、パソコン教室、幼児教室、英語教室、音楽教室、そろばん教室、ＩＴ企業、その他メーカー、と様々な事業を運営している方々からの加盟がございます。
どちらかというと、知識が豊富にある方というよりかは、子どもと接することが好きな方に運営していただいている教室の方が円滑に運営されています。

市場性

プログラミング教育関連市場は、2025年度に230億5千万円となり、2016年度からの10年間で約6倍の市場に成長すると予測されています。
現在でもプログラミング教育は人気のカテゴリではありますが、ピークはまだ先にあります。
以前はロボット教室というキーワードが人気ではありましたが、2020年以降はプログラミング教室を謳えるビジネスモデルの方がより保護者にとって重要な情報になることが予想されます。

ビジネスの特徴

経営スタイルとしては、主軸の教室事業が存在している状態でのプラスアルファの事業として展開していただく方法が最も多く見受けられます。
しかし、当コンテンツの加盟にともなる料金ハードルの低さゆえ個人事業としての新規開業、自宅空き時間を利用してのホームティーチャーのスタイルで無理なく運営していただくような事も十分可能です。

また、オーナーの任意で「自考力キッズ」の上位コンテンツである「エジソンアカデミー」も追加契約で運営していただく事も可能なので、最長で2年（自考力キッズ）+2年（エジソンアカデミー）+1年4ヵ月（エジソンアカデミーエキスパート）の5年4ヵ月のカリキュラムとして運営頂くことも可能です。
月謝に関しては、地域によって習い事の相場感が異なる事がございますので、8000～12000円程度でそれぞれのオーナー様に値付けをお願いしております。

本部のサポート体制

運営・指導研修、体験会クロージング研修など基本無料で受講頂けます。
販促品に関しては、のぼり、ポスター、チラシ、保護者向けパンフレット等各種取り揃えております。
集客に関しては、担当営業によるコンサルティング、成功事例の共有、チラシ配布方法の指導等、親身にフォロー致します。

また、テクニカルサポートについては、メーカー直のメリットを生かし、開発担当者が直接機材についての疑問にお答えいたします。