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定員5名の小規模！国の重点政策の重度心身障害児に特化した放課後デイサービス！「放課後デイGranny」

当社は教員免許を持つ代表が、実習で医療的ケアとリハビリを必要とする「重症心身障害（重心）児」のクラスを担当したことが創業のきっかけとなっております。重心児は全国で4万人以上もいると言われており、就学児童の放課後支援を行う事業所の数は全国で400程度と脆弱となっております。それを受け、国は重点政策として2020年度末までに1700事業所の設置を目標とし、国の重点政策の下、弊社は重心児放課後等デイサービスの先駆者として、本事業のFCによる全国展開で国内の重心児へ専門性の高いケアを実践することを目指しております。

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仕事の魅力

国の行政からのバックアップを受けながら開業ができる今がチャンス！
障害のある就学児向け学童保育のようなサービスである放課後等デイサービスは、この放課後等デイサービスは2012年の児童福祉法改正により設置が開始されました。
なかでも当社の特徴となるのが、上記の一般的な放課後デイサービスとは入所できる層が異なり、重度の心身障害を持つ「重症心身障害児(重心児)」を対象にしたサービスであることです。
重心児／者は全国に4万人以上いると言われるなか、現状では全国に約400施設ほどしかありません。
国でも、この状況を好転させるため重心児放課後デイサービスの整備を打ち出しています。
そのため、国の行政のバックアップを受けながら施設を開設できる絶好のタイミングが現在となっております。
子どもたちだけでなく、お父さんやお母さん、また身内の方全員が笑顔で将来の計画をたてることができるよう、障がい児の人生に関わり、継続的に支援していくことを弊社は目指しております。

市場性

一般の放課後等デイサービスは、現在全国で1万箇所以上開設しており、競争が激しくなってきております。
また、高齢者デイサービス事業は法改正による介護報酬減を背景に経営が難しい状況となってきております。
それに対して、重心児を対象にした放課後等デイサービスは国の重点政策の下、報酬のプラス改定・人員基準の緩和で開設がしやすくなり、こういった経営が困難な一般の放課後等デイサービス・高齢者デイサービスの運営から切替をご依頼されるオーナー様もいらっしゃいますが現在はまだ、需要と供給のバランスが不安定なため、市場性は高い事業です。

ビジネスの特徴

直営1号店が運営開始2ヶ月目から黒字化になった信頼のビジネス！
一般の放課後等デイサービスが10名定員であるのに対し、弊社の運営事業の重心児用の定員は半数の5名。
このため、施設はそんなに広いスペースが必要と言う訳ではなく、12畳ほどのスペースがあればです。
重度の障害とはいえ、特別支援学校に通える児童たちなので、医療ケアの程度は思っているほど高くないのが実情です。

また、運営していく中でも重要なスタッフの勤務時間も、14時から17時という限られた時間帯なので、配置が義務づけられた看護職や保育士の方もパートで対応できることが利点です。
こうした運営で、施設の損益分岐は稼働率40%。
80%稼働の施設なら月100万円の収益が見込めます。
このような運営方法により直営1号店は、2ヶ月目から黒字化しました。