仕事の魅力

2本柱の事業モデル×ストック型で安定のキャッシュフロー

ONEPETのビジネスモデルは、「就労支援による公費収益」×「ペット事業による店舗収益」の二本柱。
「ストック型の安定収益」と「伸びしろのある事業収益」という事業として圧倒的な強み組み合わせたビジネスモデルを実現しました。

年商7,000万円・営業利益率40％を目指せる

国の訓練等給付費による就労支援事業の収益は、利用者数に応じて毎月安定的に入金される「ストック型」であり、景気やトレンドの影響を受けにくいのが特徴です。
さらにONEPETなら、 トリミングやペットカフェの運営、トレーニングやオリジナル商品の販売など、ペット事業の店舗収益を重ねることで、売上・利益の伸びしろを確保できます。
基盤となる固定収入でキャッシュフローを安定させながら、ペット事業によってさらに上乗せの収益を狙える構造は、福祉事業の中でも非常に希少です。

市場性

障がい者人口の増加により需要が拡大

国内の障がい者人口は年々増加を続けており、2006年から2021年の15年間で約300万人も増加。
現在では日本の人口の約7.6％にあたる約950万人が障がいを抱えており、身体障がい・知的障がい・精神障がい・難病などその内容も多様化しています。
その中で「働いていない方」は約340万人にも上り、その殆どが就労支援をまだ受けていない、潜在的な利用者層となります。

ペット市場の拡大と殺処分問題も追い風に

ペット市場も年々拡大を続けており、現在では約1兆5,000億円の市場規模まで成長。
今後も年々市場規模が大きくなると見込まれており、トリミングやペットカフェなど関連ビジネスの需要も増加傾向です。
また、保護犬・保護猫の引き取り数は年間7万頭以上にのぼり、殺処分の問題は今も大きな社会課題として重要視されています。

ビジネスの特徴

就労支援のビジネスモデル

就労支援とは、障がいのある方が「働く力」を身につけ、社会に参加できるようサポートする福祉サービスです。
就労支援事業は、国や自治体からの「福祉サービス報酬（利用者1人あたりの給付）」が主な収益源です。
利用者が事業所に通うことで、1人あたり日額または月額の報酬が国から支給され、これが運営費やスタッフ人件費に充てられます。

圧倒的コンテンツ力による集客力

一般的な「就労支援」では、障がいのある方が働く練習として、部品の組み立てや内職、農作業などの単調な作業を行うことが多いです。
一方で、ONEPETでは「動物と関わる仕事」を中心に、保護犬・保護猫のお世話やトリミング、カフェでの接客、商品づくりなど、楽しみながら働ける環境を用意しています。
そのため利用希望者からの人気が高く、群馬県前橋の1号店では定員20名に対して、オープンから2ヶ月で400件を超える問い合わせを獲得した実績が有ります。

本部のサポート体制

100店舗以上の就労支援施設を立ち上げた本部がサポート

ONEPETは、これまでに全国で100店舗以上の就労支援施設を立ち上げてきた本部が運営。
経験をもとに、専属のSVが開業前研修・運営マニュアル・採用支援・行政手続きまでを一貫してサポートします。

本部がWeb広告の費用を負担して集客

定員満員までの集客は本部が支援。
広告運用の専門チームがWeb広告費を本部負担で実施し、安定した利用希望者の獲得を実現します。

黒字化水準までロイヤリティ0円

加盟直後の負担を軽減するため、黒字化するまではロイヤリティ0円。
事業が安定するまで本部が伴走し、無理のないスタートを支援します。

加盟要件

現在、ONEPETフランチャイズは一次募集となります。
応募多数につき審査制（面談）での選考とし、募集枠に達し次第、予告なく締切となる場合があります。
審査では、事業方針の適合性・資金計画・運営体制・出店エリア等を総合的に確認します。

募集地域	全国
契約タイプ	フランチャイズ
開業資金	1650万～

収益モデル

月間延べ人数20名30日稼働の場合の収益モデル

売上高	4,828,708円〜
ロイヤリティ	1,672,099円〜