仕事の魅力

▼なぜ会員制のバーなのか

①会員権販売＝最高のマーケティング
②会員権が売れている地域＝需要のある地域
③会員権購入者の店舗訪問率は約95％
⇒つまり、顧客がいる状態で店舗をスタートさせることができる

従来のオープン→知人、友人、SNSの口コミによる来店
↓
EBISU FLOWER PARKのオープン→会員権をお持ちのお客様がオープンから来店

▼会員制のメリット：一定数の集客が最初から見込める

都内店舗の会員様約2,100名の内、約2,000名（95％）の会員様が最低1回以上ご来店頂いております。
約2,000名×客単価8,000円×平均来店数2名＝3,200万円の売上が、開業後の一定期間で見込める事になります。

市場性

メディア実績

▼Instagram
フォロワー約26,000人
最大再生数560,000回
https://www.instagram.com/reel/C5nKqTrv-xb/

▼LINE
登録者約23,000人
EFPに興味のある人が登録

▼BASE
2,200,000店舗数、月間ランキング1位
（日間ランキング現在は3位）

ビジネスの特徴

BAR×お花×会員制

▼BAR
バカルディレガシーNYチャンピオンの宇塚健氏を迎えカクテルディレクションの体制を確立。

▼お花
お花のディレクションは大森拓真氏。
ニコライバーグマンの出身で数々のブランドの装花を担当。

▼会員制
他社にない唯一無二の全く新しいビジネスモデル

本部のサポート体制

①時間・手間がかからない手離れの良い投資型事業

店舗運営は全て本部が行なう為、オーナー様は契約後のタスクがありません。
リターンに関しても最短で翌月から発生します。

②ノウハウのある本部が運営するため成功確度が高い

店舗選定から店舗運営まですべて本部にお任せください。
現状、東京都内で4店舗運営している本部が自信を持って各店の運営を行います。

③人材雇用が不要

オーナー様が雇用して頂くのではなく、本部が採用募集から雇用をしますのでオーナー様の人材を雇用するリスクがございません。

中長期計画：日本から世界へ

韓国2店舗、タイ2店舗、アメリカ20店舗など世界展開を視野にテストマーケを実施中。

韓国（ソウル）

進展状況：Googleフォームを用いた試験的な会員権販売を実施。5万円の会員権で20件以上の申し込みを獲得。

可能性：韓国市場において、都市型フラワーパークへの高い関心を確認。

目標：3年間で世界100店舗を達成し、｢EBISU FLOWER PARK｣を国際的な事業ブランドとして確立します。

戦略的意義：世界中の人々にお花の魅力と｢EBISU FLOWER PARK｣独自の体験を提供し、グローバルな市場シェアを獲得します。