仕事の魅力

流行り廃りとは無縁！マルチブランド制を採用

多くのスイーツビジネスは、世の中のトレンドと向き合わなければならない宿命があります。
分かりやすいものとしては、例えば2017年はパンケーキが隆盛を極め、2020年頃～2021年頃はタピオカ店が全国に急増しました。
その後、たくさんのパンケーキ店やタピオカ店が別のお店に変わっていった事は多くの方が知るところでしょう。
トレンドが過ぎた後は、過酷な生き残りの策を打つのか閉店・業態転換を図るのか、いずれにせよ「トレンドありき」のスイーツビジネスは長生きの難しい業態です。

「スイーツライフ」では、トレンド等に左右されない長く続く事業を目指しマルチブランド制を採用しました。
全国で出店実績を持っている様な有名店から京都の老舗まで様々なブランドのスイーツを取り扱い出店出来るビジネスモデルです。
下記でも述べる事になりますが、｢赤字リスクが低い・高単価・常に流行店状態を作れる｣という状態を目指したパッケージングのFC事業です！

市場性

トレンドに流されないスイーツビジネスを実現

多くのスイーツには流行り廃りがありますが、スイーツライフFCでは昔ながらのスイーツやトレンドのスイーツまで幅広く取り扱う事が出来ます。
出店されるエリアや季節・トレンドに応じて売れ筋の商品を販売することによって、｢常に流行店｣の様な状態を維持する事を目指したビジネスモデルです！

ビジネスの特徴

実は高単価なスイーツの催事販売ビジネス

スイーツ催事の平均客単価は1200円以上と言われています。
販売時期・出店時期が限られている為｢今買わなきゃ｣という心理も働きやすく、購買意欲を膨らませやすい業態です！

高い集客力

出店先の商業施設などが集客協力をしてくれるケースが多く、高い集客効果が見込めます。
また、出店先の賃料は売り上げに対する歩合のケースが多く赤字のリスクも少ないという特徴があります。

本部のサポート体制

• 催事会場の斡旋
• POP類の作成など

上記をはじめとして、オーナー様は販売に集中できる環境作りを行っております。

加盟要件

募集地域	全国各地の商業施設でスイーツの催事販売を行います
契約タイプ	フランチャイズ契約
契約期間	3年
開業資金	150万円 ※全て催事出店のため、物件取得費・内装工事費等は一切かかりません。

収益モデル

売上高	月商150万円
収支事例①オーナー様ワンオペ	稼働日数：22日想定 月次売上：200万円 ロイヤリティ：5万円 営業利益：65万円
収支事例②アルバイト2名で運営	稼働日数：22日想定 月次売上：200万円 ロイヤリティ：5万円 営業利益：25万円
ロイヤリティ	0～5万円 ※月の出店日数に応じ変動します。