仕事の魅力

●副業から開業まで幅広く対応できるパッケージ
●週1から開業可能
●地方でも収益化が可能
●STEM教育特化型のスクール（2013年10月オープン）
●公教育実績NO.1のプログラミング教育（東京都・大阪市教育委員会）
●年40コマ×最長8年のカリキュラム
●年間いつでも入会可能なので集客がしやすい
●STEAM教育の中でもEngineering（工学）に力を入れた唯一無二のスクール
●子どもが楽しく飽きずに学べるコンストラクショニズム理論とフロー理論に基づいたカリキュラム
●10年以上アップデートし続けたカリキュラム

市場性

GMOが運営する子供向けプログラミング教室掲載数NO.1ポータルサイト「コエテコ」×船井総研の調査によると、子ども向けプログラミング教育の市場規模は2021年には175億円でしたが2030年には1000億円に達すると言われています。
ステモンではプログラミング学習だけなく、「つくって学ぶ」STEAM教育の要素を軸とすることで他のスクールとの差別化をし男女問わず楽しく学ぶことができます。

ビジネスの特徴

STEAM教育の意義と社会的なSTEMONの役割について

2013年からSTEAM教育事業(当時はSTEM教育)を始めましたが、公立小学校でのプログラミング教育必修化が決まった2016年以降、多くの企業がプログラミングに取り組み始めました。

私たちも、STEAM教育の中の一分野としてプログラミングを行ってきましたが、そもそもなぜ「STEAM教育」という考え方が世に出てきたのかという原点が忘れられ、プログラミングという「スキル」の向上に他のプログラミング教室が特化し、本当に必要な未来を生きる力への注目が弱まる方向性に懸念を抱いています。

ステモンは日本初の幼児・小学生向けSTEAM教育×プログラミングスクールです。
日常に溢れるものの仕組みや構造をテーマとしたものづくり型のプロジェクトを通じて、「しる」「つくる」「ためす」を繰り返すことで、“自ら課題を設定し、自分なりの答えを創造する力”を育みます。
低学年では主に物理やプログラミングの基礎、高学年ではパソコンを本格的に使用し、ゲームやアニメーション制作、ロボット制御を行います。

「つくることで学ぶSTEAM教育」を通じて、創造力・表現力・問題解決能力を育み、子供たちが未来をイキイキと生きる力を育みます。
本部として、このコンセプトにご賛同いただける方とぜひ日本全国にSTEAM教育を広めていきたいと考えております。

本部のサポート体制

●最先端のSTEAM教育教材を毎年アップデート
●講師のトレーニング、チラシデザインなどの各種データ制作で経営をサポート
●既存校舎の成功事例をご共有
●日本政策金融公庫と連携した導入資金のサポート
●充実した開業前の研修で必要な知識やノウハウを落とし込み

ステモンパートナー事例

事例①独立や新規事業として：浜松初生校

大学卒業後一貫して教育業界に身を置いてきたが、「日本の子どもたちは自由な発想が苦手である」と痛感。
今後ますます複雑化する社会で求められるスキルの一つは「創造力」だと考え、出身地である浜松でステモンを開校、1年目で生徒数50人を達成。

事例②副業として：稲城校

母として2人のお子さまを育てながら自宅の一部を教室として使用。
システムエンジニアの知識を活かせること、家庭との時間を両立させたいという思いからステモンを開校。
週2日からスタートし、家庭とステモンを両立している。

事例③学習塾の追加コースとして：高知旭校・高知秦校

高知県内の大手学習塾「土佐塾」が、事業の多角化のため新規事業としてステモンを導入。
幼児や低学年からステモンに通い、そこから塾を利用するケースもあり。

事例④民間学童の習い事オプションとして：宮の森校

民間学童保育とステモンを同時に開校(当社が民間学童の開設コンサルティングも実施)。
単なるロボット教室ではない、STEAM教育のカリキュラムが充実しており、つくることで学ぶ体験学習である点が学童の方針と合い、ステモンの導入を決めた。
学童の説明会とセットにすることで集客の相乗効果が得られている。

加盟要件

加盟時に書面による審査あり

募集地域	全国
契約タイプ	フランチャイズ契約・パートナー契約
契約期間	1年間～
開業資金	50万円～150万円（プランによって異なる）

収益モデル

週2日ペースで開校した場合

売上高	ベーシッククラス：9,800円×10人/月 プログラミング&ロボティクスクラス：13,800円×10人/月 月商：236,000円
ロイヤリティ	ロイヤリティ：32,000円/月
月次利益	204,000円
備考	当収益モデルは、開業後同等の収益を保証するものではありません。 予めご了承下さい。