仕事の魅力

他の店舗ビジネスと比較して初期費用が安い

SELFURUGIのフランチャイズパッケージ構築にあたり、最もこだわったのは｢低コスト開業｣と｢スピード投資回収｣。
店舗型フランチャイズの場合、一般的には600万円前後の資金を必要としますが、SELFURUGIの場合は保証金を除いた初期費用が430万円前後。
スモールスタートができることで、初期投資の早期回収の期待も高まります。

古着は市場成長を見込む底堅いビジネスである

古着のマーケットは5年で倍になると言われており、若者を中心に人気が非常に高まっています。
昨今のSDGsの機運の高まりも追い風となり、一過性の要素が少ない、底堅いビジネスです。
また、販売スタイルにはトレンドとなっている｢無人販売｣を採用していますが、上記の事から一過性のトレンドとして終わらない長期的な収益源になる事が見込まれています！

ブランディング・マーケティングに強みあり。SNS集客での成功ノウハウが豊富です！

SNS映えしやすい内外装、コミュニケーションボードの設置など競合には無い仕掛けで話題性を生み出し差別化を実現。
主にZ世代の若者から支持を受けるブランディングに成功しています。
結果、開始 から2ヶ月で新聞・ネットメディア・TVの取材を受ける事となり、またSNSマーケティングのノウハウを駆使し多くのフォロワーを獲得しています！

競合他社：インスタ1年半でフォロワー650名
SELFURUGI：4か月でフォロワー1,400名以上

この数字を見て頂ければ、集客力の強さを理解して頂けるのではないでしょうか。
加盟店様にもSNSによる集客から開業後の早期黒字化をサポートします！

また、NPO法人との連携など、様々な取り組みを実施しています。
今後もSNSだけに頼らない幅広い取り組みを行なう予定です。

市場性

持続可能な社会に向けた追い風で拡大見込み

米企業「スレッドアップ」が出した2021年のレポートによると、古着市場は今後5年間で倍増し、770億ドル約8兆4550億円にまで拡大すると予測されています。
出典：2021 RESALE REPORT

既に国内でもブランド・貴金属買取ビジネスの市場は拡大が続いています。
SDGｓの気運が高まっている昨今、古着市場も同様に拡大傾向に進むと考えられます。

ビジネスの特徴

時代の潮流とマッチした無人店舗

• 買い物のしやすさ
• 低コストでの運営
• 斬新さ、話題性の獲得

これら3つが大きな特徴で、客層は10～20代が全体の大半を占めます。
商品の仕入れは本部が行いますので、トレンドに疎い方でも問題なく開業可能です。

人件費不要！加盟店様の業務はカンタン3種類

• 商品管理(仕入れ・品出し)
• カスタマーサポート(コミュニケーションボードの対応・トラブル対応)
• 店舗の維持および管理(清掃・POP作成・備品の補充等)

トータル週9時間程度の簡単な業務で運営する事が出来る為、個人にも法人にも最適なビジネスです！

店舗の理念：3つの｢やさしさ｣

①身近な人へのやさしさ
地域にあった古着を取り揃えます。
また、無人ではありますが、店舗を通じた人と人との繋がりを大切にし、お客様がご家族で楽しんで頂けるような店舗づくりを目指します。

②お財布へのやさしさ
高品質のブランド古着を、悩まずにご購入いただけるお手頃な価格で提供します。
立地選定や仕入れ方法、無人店舗という仕組みなどから削減したコストをお客様に還元します。

③環境へのやさしさ
「サステナブルファッション」「衣服の廃棄ゼロ社会」の実現を目指します。
ファッションと環境の明るい未来に向けて、店舗とその周辺地域を起点に創意工夫に満ちた解決策を実行します。

本部のサポート体制

開業前

①立地面のノウハウ提供とテナントを共同調査
②マーケット動向の調査と販売商品の選定・仕入れ
③内外装に関する指導
④商品レイアウト・陳列に関する指導
⑤店舗オペレーション研修の実施（半日）
⑥プロモーションの協力（プレスリリースの配信、SNS での告知など）

開業後

【必ず実施 】
①本部バイヤーの仕入れによる売れ筋商品の納品
②売上向上につながる販売データ、情報の共有
③不定期の店舗訪問と改善提案

【必要に応じて 】
④定期オンライン相談会の実施
⑤SNS の運用アドバイス

よくあるご質問

Q.契約から開業までの期間は？
A.テナントが見つかるまで1～1.5ヶ月、開業準備で1ヶ月程度が目安です。

Q.直営店舗の場所を選定したポイントは？
A.独自の基準で選定ポイントを決め、実績を作って参りました。加盟者様にはテナント探しから本部でサポートをさせて頂きます。

Q.仕入れに自由度はあるのか？
A.大まかなブランド指定やカテゴリー指定は可能です。ただ、ブランドやサイズ、カラーなど様々な指定が組み合わさると、これを実現することは困難となります。