仕事の魅力

※【インドネシア政府公認】インドネシアのオーガニックコーヒーブランドが日本初上陸！

ハラル認証＆オーガニック認証を取得している西ジャワのコーヒー農園グループが、高品質なコーヒー豆をお届けします。
トラジャ、マンデリンに代表される世界最高峰のインドネシアコーヒーは、その品質に自信とプライドがあります。
KADATUNAN KOFFIEは、オーガニックで健康にも配慮しており、衛生管理も自信を持って提供できるコーヒーブランドです。
そして、今後、飲食店に求められるのは、出入国管理庁も進める諸外国との共生社会における店舗作り！
特定技能在留外国人の方にとって、自国のコーヒーブランドを日本で見つけることは、大きな安心感につながります。
高まるインバウンド市場を見据え、多様な人種と、分け隔てなく、コミュニケーションの「場」を提供できているときは、飲食店冥利に尽きる瞬間です。
コーヒーが人を繋ぎ、コーヒーが人を結ぶ。その場の作り手にあなたもなって見ませんか？

市場性

日本の労働生産年齢人口（15-64歳）は2065年に約4,500万人となる見通しであり、2020年と比べ約2,900万人の減少の一途を辿っています。
一方で、急激に減少する日本の労働生産人口を支えているのは、特定技能在留外国人の方々です。
現在、我が国に在留する外国人は令和2年末で289万人。
外国人労働者は令和2年10月末で172万人で、過去最高を記録しています。
今後も増加の一途を辿ると予測されている中、特定技能在留外国人国のブランドを日本国内で展開することは、共生社会の実現に向けて大きな意味を持ちます。
礼拝堂を設置するなどの配慮は、今後も増加すると見られ、飲食産業としては大変ありがたいリピーター獲得の後ろ盾となるでしょう。

ビジネスの特徴

出店エリアのおすすめは、特定技能在留外国人を多数採用されている企業があるエリアです。
業種で言えば、造船、介護、水産、農業、製造業などがおすすめです。
現在、出入国在留管理庁も進める外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ等に指針に沿い、日本は、今後も多様性を受け入れる様々な準備が必要となってきます。
礼拝堂の設置や、宗教に配慮した食の提供などとともに、日本の良い文化にも触れられるような飲食店も求められます。
登録支援機関でもある弊社は、インドネシア人材の取次を行うとともに、採用企業様及び採用企業様の周辺企業様に、KADATUAN KOFFIEのFC店出店を依頼しています。
KADATUAN KOFFIEのFC店は、登録支援機関として、アフターサポートを行う拠点となり、多数の在留外国人の方々にとって、安心できる場となることを目指しています。
このKADATUAN KOFFIEのFC店は、多数の在留外国人を必要とする雇用問題に取り組み、その福利厚生の場としてぜひご活用ください。

本部のサポート体制

本部は、インドネシア本国のKADATUAN KOFFIEと緊密な連携をとり、日本全国に、高品質なコーヒー豆を届けるとともに、日本国内用に設計された什器、備品、店舗設備などの手配等のサポートと販促支援を行います。
現在、日本国内の飲食市場におけるテストマーケティングを終え、下記の「フランチャイズビジネスの民主化策」を掲げて運用します。

• 累進型のロイヤリティ制度（初年度のロイヤリティ０円、２年目３％、３年目５％）
• サイドメニュー開発業務の現場解放（本部審査あり。ダブルブランドも可）
• 本部指定の導入と管理コスト削減（コーヒーマシン、レジ、カウンター、サイネージなどは本部主導で一括対応）
• 海外人材手配（登録支援機関として、店舗運営人材をインドネシアから送り込み可能）

以上を踏まえ、加盟金は150万円、開業支援金は30万円、毎月のライセンス料9万円（1日約6杯分の売上）で設定しております。