- 業務委託
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デリバリー特化型クラウドキッチン事業主様募集!
『OUR KITCHEN』とは客席を持たないデリバリー特化型のクラウドキッチンです。
2020年10月、東京・白金にデリバリーに特化したクラウドキッチン『OUR KITCHEN』1号店をオープンしました!
- 業種
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- レストラン・カフェ
- ステーキ・ハンバーグ
- 焼肉・焼鳥
- ラーメン・中華・うどん・そば
- 菓子・スイーツ
- デリバリー・移動販売
- 弁当・惣菜・テイクアウト
- カレー
- からあげ
- 対応エリア
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- 東京
- 予算
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- 1001万円~
- キーワード
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- 社会に貢献
- 未経験からスタート
- 開業パッケージで始める
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仕事の魅力
クラウドキッチン投資が『おススメの3つの理由』
- シンプルで安定した収益モデル
- アフターコロナで急成長中の事業
- 若者を応援できる事業
クラウドキッチンを立ち上げた背景として、飲食店をイチから開業する場合、賃貸契約料や厨房工事、内装工事などで1,000万~2,000万円の初期費用が想定されます。
また、昨今の飲食店5年生存率は1割、正確にいえば1年で半分の店舗が閉店に追い込まれているといわれています。
さらに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休業を余儀なくされたり、売上が減少し廃業に追い込まれたりと飲食業界は瀕死の状態に陥っています。
飲食店オーナー、働くシェフやスタッフを救うべく『OUR KITCHEN』を出店し、地域を、日本の食文化を、日本経済を盛り上げていくことが目標です。
市場性
今注目の急成長市場
クラウドキッチンは日本ではまだなじみのない業態ですが、新しい飲食業のインフラとして注目を集めています。
モルガン・スタンレーの調査によると、2017年時点に世界で6%ほどだったフードデリバリー率は、2022年までに11%にまで拡大すると予測されており、新型コロナウイルスの影響もあり、デリバリー市場は今後もさらに成長していくと見込まれています。
ビジネスの特徴
『OUR KITCHEN』はいたってシンプルなビジネスモデルです。
1店舗(6~10ブース)立ち上げるにあたり、デザイン・設計・施工・運営許可など、おおよそ3,300万円前後かかります。
皆さまからの、投資金額は1物件あたり3,000万~4,000万円前後を想定しています。
次に、ランニングコストですが、オーナーには利用者から使用料(月16.5万円見当)として、月99万(年間約1,200万円/6ブース利用の場合)の収入があります。
支出は、家賃は月額40万円(おおよそ30万~50万円台)と手数料10%を合わせて、約月50万(年間600万円)となります。
収入から支出を差し引いた収支は年間約600万円。
このケースの投資金額は3,300万円ですから、表面利回りは約18%前後となります。
実際には償却や利用者の入れ替えもありますから12~15%前後と想定しています。
※あくまでシミュレーションであり、この数字を保証するものではございません。
本部のサポート体制
【物件探し】物件探しから、出店エリアのマーケティングなどを行います。
【テナント募集】テナントのセミナーや面談、契約までフルサポート
【開業資金】OUR KITCHENでは、通常1店舗1,000万円~2,000万円かかると言われている内装設備について、あらかじめ全てを設置・準備しております。
全てが揃ったプロユースのキッチンを、ブース単位・月単位で使えて、登録料のみで本格的なデリバリー事業に参画できます。
【運営管理サポート】OUR KITCHENがデリバリーシステムを構築して、利用者には一切煩わしい登録や事務作業はございません。
また営業・PRや経理作業なども含めてサポートします。
【飲食店オーナーサポート】飲食店オーナーになり、創業・再出発・多店舗展開・FCなどの活動を全面的にバックアップしていきます。
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企業概要
- 会社名
- OUR KITCHEN株式会社
- 事業内容
- 利回り12~15%の「社会貢献プロジェクト」、クラウドキッチン事業
- 住所
- 東京渋谷区神宮前3-33-2