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  • 商材・事業支援

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営業利益率 42.9%! 異業種からの参入率 87%!

業界最安値のロイヤリティ!日本の社会問題となっている「障がい者施設の不足」「空き家問題」「犬猫殺処分問題」の3つを本事業で同時解決!これからの「障がい者施設」の在り方を追求した新しいかたちの【障害者グループホーム「わおん」】

業種
  • 介護・福祉
  • その他サービス業
対応エリア
  • 全国
予算
  • 101万円~500万円の予算で探す
キーワード
  • 定年のない働き方
  • 1人で独立開業
  • 社会に貢献
  • 地域密着の仕事
  • 未経験からスタート
  • 研修制度あり
  • 開業パッケージで始める
  • 「主婦から独立」…女性の社会復帰で事業をスタート
  • 空き店舗・空きスペースを利用して

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仕事の魅力

今が参入のタイミング!既存事業+αの新規事業はペット共生型障害者グループホーム【わおん/にゃおん】

本ビジネス「障がい者グループホームわおん」はペット共生型の福祉施設です。

●不景気にこそ強い「障がい者グループホーム」事業とは?

現在、新型コロナウイルス感染症対策により経営に影響を受けている中小企業や個人事業主の皆さまから「わおん/にゃおん」事業に関して、大変多くのお問い合わせを頂いております。

理由としましては

  • 官製マーケット(行政が作った市場)なので景気の影響がほとんど無い
  • 売上と収益が安定している(入居希望者がたくさんいる)
  • 障害者グループホームは入居施設なので売上の上下動が無い (ほとんど退去しない)

等が挙げられます。

特に「障がい者グループホーム」は、福祉事業(介護保険・医療保険・障害福祉etc)の中でも非常にマニアック且つ優位性の高い事業であります。

マニアックが故にまだ参入している事業者がそこまで多くはない状況です。

また、わおんは、日本初めてのペット共生型の障がい者グループホームになります。

利用者様と保護犬・猫が共生することにより、

  • 生理的効果
  • 心理的効果
  • 社会的効果

が発揮され、アニマルセラピー効果が見込める福祉施設です。

動物と触れ合えるという事、グループホームの不足から、多くの参画企業様が開設後に満床となっております。

●2025年には【総量規制】

「障害者グループホーム」は、これから3~5年の間で、およそ50,000~60,000事業所が、全国に開設されると想定されています。

そして2025年には行政による【総量規制】がかかり、(既に指定をもらっている障がい者グループホーム事業者のみに指定を出す)新たな指定は出さないという状況になると予測しています。

その為にも、できるだけ早く・できるだけ多くの事業所を、同一の市区町村内に展開することが「経営的」には重要になってきます。

是非私たちと一緒に日本社会が抱える問題を事業で解決し、新たな収益の柱を確立しませんか?

●障害者グループホームの中で「わおん/にゃおん」が業界で圧倒的に選ばれている理由。

  • 強い採用:月間約350名以上の応募者!(求人オウンドメディアを運用)
  • 豊富な物件:ストックが308物件!(子会社の不動産会社「空き家活用研究所」で収集)
  • 充実した研修:わおん大学という5日間33時間以上の研修!(ZOOM等でも配信)
  • 他社との差別化:ペット共生型のノウハウ!(保護犬・猫の保護)
  • 請求運営管理システム:独自開発した請求・運営管理システム(子会社のシステム会社で開発)

現在全国展開スタートから2年で163法人・ 248拠点が開設(2020年6月1日現在)

他社には絶対ない強みが【わおん・にゃおん】にはあるからこその実績です。

●社会的な目的を実現して、よりよい社会を構築する

現在、我々は日本が抱える社会問題を事業で解決していくため「わおん」を展開しております。

わおんが取り組んでいる3つの社会問題は

  • 1000万人迫る障がい者の住まいの問題
  • 年間約4万匹という犬猫の殺処分問題
  • 840万戸を超え、年々増加する空き家問題

になります。

社会貢献活動や社会問題に取り組むなど、長期的な視野に立った経営に取り組んでいます。

**障がいをお持ちの方へ安心して暮らせるHOMEを**

**何の罪もない動物たちに命と愛情を**

市場性

【なぜ今、ペット共生型障がい者グループホームわおん/にゃおんなのか?】

  1. 障がい者総数の著しい増加(現在約990万人)*特に軽度障害者
  2. 8050問題/7040問題(親が80歳子が50歳引きこもり問題)*親亡き後問題
  3. 発達障害児・者の比率の上昇(大人の発達障害含め)
  4. 動物愛護管理法の改正で民間による犬猫の殺処分が激増
  5. 精神病院から退院を促される精神障害者が急増・診療報酬改定の影響

ビジネスの特徴

当社がすすめる契約形態はレベニューシェアとなります。

レベニューシェアとは、フランチャイズとライセンス契約の良いとこ取りをした形態です。

売り上げ(国保連請求分)を、当初の取り決めで決定しておいた配分率にて事業収益を分配する形態となります。

当社での分配率は「参画企業様97%:当社3%」と圧倒的な参画企業様への分配を実現しております。

運営する施設なども、現代において社会問題のひとつとなっている「空き家」を取得することにより、物件取得費なども抑えつつ、リフォームなども補助金を活用し低資金にて開業ができるのも特徴です。

もうひとつの社会問題として「ペット問題」も挙げられ、殺傷処分をされる動物を引き受け、入所者と保護犬・保護猫とが共生する施設の運営も本ビジネスならではの特徴です。

大きな社会問題を同時解決し、社会貢献が高いのも、今後注目されていくビジネスに挙げられます。

本部のサポート体制

開業前

  • 市場調査
  • 事業計画書の策定
  • 物件調査
  • 人材募集支援
  • 営業支援 

ほか、いろいろとサポートさせて頂きます。

開業後もオーナー様のサポートをさせて頂きますのでご相談ください。

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企業概要

会社名
株式会社アニスピホールディングス
事業内容
ペット共生型障がい者グループホーム施設「わおん」「にゃおん」運営ほか
住所
102-0074 東京都千代田区九段南3-1-1久保寺ビルディング3階

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