仕事の魅力

コロナショックでもありがたいことですが、スーパー等と同じ、生活密着事業として自粛要請外の事業です。
売り上げが落ちても固定費は賃料のみで人件費もかかりません。
水道光熱費も売り上げに連動（基本料は固定）になります。
運営は当社で行うので、遠方でも東京23区内に店舗を持つことも可能です。
通常であれば2500万円～3000万円（新築なら4000万円～5000万円）かかるコインランドリーですが、当社独自の考え方と機器レンタルを利用すれば約300万円から開業も可能です。
3000万円で1店舗持つならミニマムランドリーを10店舗持つことでリスクを大幅に下げる事ができます。
コンテナランドリーも大きさだけで3タイプをご用意、小さな土地でも有効にマネタイズできます。
最小モデルは約1000万円から始める事も可能です。
コインランドリーとコインパーキングやコイン洗車場の複合もご提案可能。
独自の「ランドリーパスポート」システムで天候による売り上げの増減を平準化し、今まで囲い込みの出来なかった「法人需要」にも対応します。

市場性

コインランドリーの使用率は、欧米の20％と比べわが国はまだまだ10％未満と低く、PM2.5・黄砂・花粉と洗濯をするには、決して恵まれないわが国の環境において、低い数値を示しています。
この事は、まだまだランドリーの市場が未成熟=今後拡大の余地が大いにあると言えます。
今後コロナショックで働き方が大きく変わると共に、所得も下がることが予想できます。
そこに500円で洗濯と乾燥を行えるランドリーがあれば、しっかりと新しい生活様式の中に取り込める。そんなサービスを展開します！

ビジネスの特徴

今までにないコインランドリーモデルを提案します。
ミニマムランドリーなら300万円から開業可能。
コロナショックにおいても全体で20％～30％の売上減少で済んだのも、生活に密着したビジネスモデルだからこそと言えます。
アフターコロナに向けて、ガスを使わないランドリーとして洗濯から乾燥まで約500円を実現。
既存の大型ランドリーでは実現しにくい本当の意味で生活に無くてはならないランドリーを提供します。
3タイプのコンテナを利用したコンテナランドリーを提供し、少しの土地でも有効活用できます。
最小のコンテナであれば、建物の立っている土地であれば増築になり建築申請の必要もありません。
移動も可能なので外的要因により売り上げが下がった際にも移動又は撤退も容易に行えます。
更地に建てれば不動産価値も下がりますので節税対策としても気軽に行われているのがコインランドリーのビジネスモデルです。

本部のサポート体制

コインランドリーの経験だけでなく、CVS（コンビニエンスストア）や飲食店経営・同じ機械産業の経験を持つメンバーで運営に取り組みます。
基本的な店舗運営はすべて当社で行いますので、オーナーは遠隔にて売上管理システムを利用し、毎日売上の確認も行えます。

300万円からはじめる超都市型ミニマムランドリーです。

アフターコロナの時代に2500万円～3000万円以上かけてランドリーを出店するのはもう古い！300万円からはじめる超都市型ミニマムランドリー又建物も含めて1000万円からはじめるコンテナランドリーをご提案致します！