- フランチャイズ

【法人企業限定】日本の食文化を大切にした、顧客満足度の高い定食屋 株式会社越後屋「しんぱち食堂」
手間の掛かる炭火焼を、自社開発の“二段式炭火焼機”を使用し、対面カウンター式の客席配置でご注文から商品提供までのスピーディーさを実現。また干物・お米・お出汁などの素材に拘り、リピーター率が非常に高い。
- 業種
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- レストラン・カフェ
- 弁当・惣菜・テイクアウト
- その他飲食業
- 対応エリア
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- 全国
- 予算
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- 1001万円~の予算で探す
- キーワード
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- 地域密着の仕事
- 未経験からスタート
- 研修制度あり
- 開業パッケージで始める
- 空き店舗・空きスペースを利用して

仕事の魅力
外食とは、家庭ではなかなかできない食事の提供によって、人々に重宝され、足を運んでいただいてこそ価値があると思っております。
和食を家庭で当たり前のように食べていた時代から変わって、昨今のように洋食などが家庭でのメインになると、今度は手を掛けた和食こそが、日本人にとって嬉しい外食になってきます。
❖小規模店舗で高回転率
炭火を使用しオーダーごとに焼くオペレーションでありながら、1日平均25回転という圧倒的な回転率。(田町店)
コの字型のカウンター席と自社開発の「炭火焼き機」を使うことで高回転を可能にしました。
❖少人数での運営が可能
タッチパネルを導入することでオーダーを簡素化し、レイアウトを工夫することで少人数での運営を可能にしました。
❖複雑な調理技術は不要
オペレーションが簡素化されているので、短期での育成が可能です。
❖安定した利益
日常食であることから売上も安定しており、オーダーごとに干物を焼くので食材ロスが無く、売上に連動した利益を確保することが可能です。
市場性
日本人の食の原点である和食を、リーズナブルな価格で提供することで、来店頻度が高く、固定客が非常に多い業態です。
また、カウンター席中心なので、一人客でも来店し易いうえ、これから加速する高齢化社会においても、和食の市場は更に高まり、将来性のある業態です。
ビジネスの特徴
❖確立されたビジネスモデル
しんぱち食堂は、店舗面積15坪・客席数20席で、月間売上1,000万円以上の成果を出すビジネスモデルが既に確立されています。
それを可能にしたのは、自社開発した「二段式炭火焼機」を使用することにより、通常の半分以下のスピードで商品を提供できることと、客席配置においても、客席をコの字型に配置し、その真ん中でオペレーションを行うことにより、ピーク時においても高回転を可能とした結果です。
❖容易な人材育成
複雑な作業は一切無く、調理未経験者でも即戦力となります。
❖メニューの豊富さ
和食のファストフードでありながら干物を中心に「鶏」・「豚」・「牛」と肉類のメニューも有り、毎日でも通えるお店です。
❖リピーター客が多い
商品に対する満足度が高く、リピーター客が多いので店舗の売上が安定します。
❖仕入価格は本部と同一価格
加盟者様の仕入価格も、本部仕入価格と同額で、直接業者から購入できるシステムです。
本部のサポート体制
- 開店前研修において、直営店にて1~2ヶ月の店舗研修を実施致します。
- 開店前準備やオープン時のトラブルを解消するために、指導員を派遣しますのでスムーズなオープンが可能です。
- 開店後のサポートとしては、仕入取引の強化、商品開発及び本チェーンに関する研究開発を行うと共に、店舗での問題点等に関して適切な指導を行います。
加盟要件
募集地域 | 全国 |
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契約タイプ | フランチャイズ契約・法人のみ |
契約期間 | 5年間(但し、本部又は加盟店から更新拒絶の意思表示がない場合は更に3年間更新され、以後も同様とします。) |
開業資金 |
加盟金 300万円 |
2号店以降 | 研修費用、開店サポート費用は無料とします。 |
収益モデル
既存店の実績を基に売上・経費を記載しております。
売上高 | 月売上 700万円(税抜) 材料費 213万円(30.5%) 人件費 210万円(30%) 家賃 70万円(10%) その他経費 113万円(16.1%) 償却前営業利益 94万円(13.4%) |
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ロイヤリティ | 月間売上高(税抜)の3% |
その他 | 仕入に関しては、本部取引業者との直接取引で、仕入価格は直営・FCともに同価格です。 |
企業概要
- 会社名
- 株式会社 越後屋
- 事業内容
- 炭火焼き干物定食を中心とした、和のファストフード事業
- 住所
- 東京都港区芝5丁目30-11 山和ビル4階
- 電話番号
-
03-3769-3075
- HP
- https://www.shinpachi-shokudo.com/