仕事の魅力

プログラミング教育により、目標設定から結果に至るプロセスを考える能力を育成、自立学習の強化、意欲的に困難を乗り越えるチャレンジ精神力を培うの3つを教育目標に開発をされたコンテンツです。

■初めての講師も安心の研修制度フランチャイズ導入段階で無料の研修制度（必須）があります。その為プログラミングを触れたことがない方でも生徒に指導するための基礎訓練を受講することが出来ます。また、必要に応じてコース別に研修（有料）を受講することが出来るため、ご自身の理解度に合わせて研修をお選びできます。

■ご父兄・生徒が求めるコンテンツを実現：「楽しめる、程よい難しさ」を追求「スクラッチか」と、どんなレベルか予想をし先入観を持って説明会に参加された方や、体験会に参加されたご父兄が口をそろえて驚きの声があります。それは、「予想とは違った」「こんな楽しいコンテンツを見たことがない」という声です。プログラミングラボでは、これから増えるプログラミング教室で勝ち抜くため、「自宅で行うレベル・書店で売られている本のレベル」ではなく、「ゲーム性があり興味の沸くコンテンツ」に特化をして開発がされた点が他社と競合しない、そして生徒のニーズに応えたコンテンツとなっております。

■ご父兄も納得の理由：子どもの探求心・想像力を高めるコンテンツゲーム性が高いコンテンツ・書店ではない程よい難しさから、自ら改造をしたい！という意欲的な自立学習に変わります。「楽しい」を第一に抑えゲームを主軸にプログラミング教育を学びます。お子さん、ご父兄も納得のいく満足度です。

■一貫したレベル別コース学習する生徒は、難易度別に選べるコースから、様々なレベルで受講可能です。ビジュアル言語から、徐々にスクリプト言語へレベルアップをするため、初級では、プログラミング的思考（結果に至るまでのプロセスを考える力）をビジュアル言語で学ぶコース。中級では、プログラムの流れをビジュアル言語から少しずつスクリプト言語に移行するコース。上級では、完全に上級言語を学習するといった生徒に合わせた段階を経て身に付けるコースとして作られています。その為、一度ご入会いただいた受講生は長期的にお通いいただけるコンテンツです。（最長6年）

市場性

2020年に施行される学習指導要領には、小学校でプログラミング教育必修化が盛り込まれます。それによりプログラミングが子供たちの習い事として大人気となっています。

AIやIOT化が進みプログラミング教育が社会の潮流としてやってきている以上、子供たちにも影響があるのは当然です。IT人材の不足は今後もっと深刻になります。

IT人材育成は国家戦略の上で最重要課題でもあります。時代が後押しする次世代の習い事なのです。さらにこれは一時のブームではなく、2020年に向け加速し持続的な習い事になることが予想されます。つまりプログラミング学習は、流行り始めた今がチャンスといえます。

ビジネスの特徴

★既存の学習塾・パソコン教室などに併設も可能！お勧めできる業種は、学習塾、パソコン教室、英語教室、音楽教室、民間学童など、すでに教育関係の教室を展開されている業種です。本業を続けながら、プログラミング教室を併設することで、話題性のある習い事を導入することによって、本業への相乗効果・ＰＲ効果が生まれます。また、空き時間・インストラクターの有効活用などで、経営効率の向上・改善にもなります。

★教室がなくても、パソコン1台あれば開業が可能！異業種の方にとっても新規事業として低リスクで導入できる教育コンテンツです。教室を持たない個人の方でも、パソコン1台から開講が可能です。

KIDSプログラミングラボ教室の初級コースでは、小学生でも学べるビジュアル系言語スクラッチによりプログラミングを楽しく学べます。毎月異なるタイプのゲームを製作するため飽きることがありません。中級コースではpythonを使用してビジュアルプログラミングから、言語入力に慣れることで上級コースのJAVAへの橋渡しをします。

授業は1クラスあたり月2回（60分～90分）の1ヶ月完結型、最長で6年の継続講座となります。コースはゲーム作成の難易度によって現在3コース設定されています。ただし、初級は小学3年生以上（生徒の個人差も考慮いたします）が対象です。

生徒はどの月からでも開始できます、入会月によってクラスがバラバラになることがありません。他の習い事に比べ、クラスコントロールがしやすいです。

授業は１台のパソコンがあれば始められます。他、毎月本部より送られてくる教材と、教材に付随するゲームデーターがあります。

コース毎に授業時間帯が異なりますが、60～90分×2回を月の受講回数として、1つの作品を作ります。テキストに沿って毎月1つのゲームを作成し、毎月の課題は、「角度」「かけ算」「小数」「正負の数」「プログラミング的構文」といったレベルに応じて、数学や算数の足掛かり的要素の学習とプログラミング的要素の学習がございます。

月の1回目では、教材のテキストを基に、基本制作を行います。月の2回目は応用編です。1回目基礎編で作成したゲームをもとにして発展させたり、改造したり、発表などを行います。

【基礎編】コース概要：スクラッチを用いてゲームつくりを通して学習するコース目標：プログラミング的思考力のトレーニングと、論理的思考力のアウトプットの土台作り

【中級】コース概要：HTMLとCSSとjavascriptでWebアプリを作る・pythonを使用してビジュアルプログラミングから言語入力に慣れるコース目標：ビジュアル言語から徐々に言語入力を体得するために、簡単なアプリを作りながらプログラミング言語を学ぶ

【上級】コース概要：JAVAを使用してゲームつくりを学ぶコース目標：プログラミングを自身の手で構成する人材を育成する

本部のサポート体制

■広報支援データポータルサイト完備運営資料、広報支援、体験会資料の必要な支援データーをダウンロードができるポータルサイトを活用し、本部より円滑なデーターサポートを完備しております。また、入会者情報などもオンラインで管理するため、書面での本部とのやり取りといった面倒な処理は一切不要となります。

■充実した研修制度の支援プログラミングを初めて始める方が安心して導入ができるように、必ずスタッフ研修がございます。プログラミングの習熟レベルごとに、「技術面の研修」・「広報の研修」・「運営の研修」を納得のいくまで受講することが出来ます。また、実際に教室運営をされている先生から、生徒からの多い質問内容や、運営、集客のノウハウなどの研修も行います。