東日本介護タクシー協同組合(一般社団法人日本福祉医療輸送協機構 加盟)に近いフランチャイズ企業
- 商材・事業支援
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【年収1,000万オーナーを100名以上輩出】全国最大規模の介護タクシー本部
東日本介護タクシー協同組合は一般社団法人福祉限定輸送協会と事業業務提携を行い、北海道から四国までまた関東地方では最大規模の登録介護タクシー事業者を有しています。
組合は、ただ単に介護タクシー開業のお手伝いをするのではなく開業から3年後、5年後等の売上高、経営方法などの支援コンサルタントを行っております。
また研修センターを完備しており、新規開業者様には基礎の落とし込みから実際に営業できるまでの実習を含めたプログラムを実施、安心して事業に取り組んで頂けます。
※研修は、組合提携の事業者育成機関『NPO法人介護・福祉タクシー開業経営支援協会』が行います。
国への申請から営業方法、高齢者の方の介助方法などのノウハウを全てお教えして成功確率の非常に高い独立開業を支援します!
- 業種
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- 介護・福祉
- 自動車関連・レンタカー
- その他サービス業
- 対応エリア
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- 全国
- 予算
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- 101万円~500万円
- キーワード
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- 定年のない働き方
- 1人で独立開業
- 社会に貢献
- 副業からスタート
- 未経験からスタート
- 研修制度あり
- 自宅で始められる仕事
仕事の魅力
頑張りが年収に繋がりやすい高需要/高収益モデル
高齢者や障害のある方々の外出困難の方々の通院、施設への送迎をする介護タクシー。
乗り降りの介助、お買い物の付き添い、これらのサービスは高齢化社会になり益々需要が増加しています。
組合から開業して頂いた方の平均年収は約800万円で、1000万円を超える方は100人を超えています!
高齢化社会が加速する今後はますます需要が増えるのは間違いなく、今後も平均年収は増えていくことが見込めます!
- 自身の頑張り次第で年収アップが可能!年収1000万円以上のオーナーも多数います!
- 売り上げに対するロイヤリティは0!頑張った分だけ収益が手元に残ります!
- 競合が少なく提案先からの反響も得やすいビジネスです。早期に事業を軌道に乗せる事が可能です!
国際的車いすスポーツ大会でも活躍!
2019年に開催されたラグビーワールドカップですが、同時期に車いすラグビーの世界大会も日本で開催されました。
この「車いすラグビーワールドチャレンジ」や車いすバレーボール「シッティングバレー」等の国際的なパラスポーツ大会において、選手の送迎も当組合が受注を頂いております。
また、2021年開催の東京パラリンピックにおいても各国の選手送迎を実際に行い、パラリンピックだけでも受注件数は100件を超えました。
国際スポーツ大会の度に大型の受注が見込めるのも、当組合から開業する大きな魅力の一つです!
市場性
コロナ禍でも収束しても稼げるビジネスモデル
コロナ禍以降、飲食店を始め多くのお店や企業が大きな経営打撃を受けました。
事業によっては「3密」を避けた手法で改善・回復を図った事業もありますが、これから新たに事業を行うのであればコロナの影響に左右されない様なビジネスを選ぶ方が賢明と言えます。
その観点では、介護タクシーの利用者数はコロナ以降も大きな影響はなく、経営打撃を受けていません!
また、コロナ収束以降も高齢者の増加は間違いなく起こる事ですので市場性も間違いなく拡大します。
介護タクシー事業は、今から始めるメリットが沢山詰まった事業です!
加速する高齢化社会。需要の増大は容易に想像できませんか?
国土交通省の発表によれば2020年までに介護福祉車両を28,000台にする目標がありました。
しかし、現在全国で16,687事業者しかありません。
高齢社会により全国で介護タクシーが不足している状況です。
しかしながら現状は新規参入が少なく、だからこそ今の内に開業する事で早期開業メリットを得る事ができ、顧客の確保に優位性が生まれます!
また、開業後には多くの需要がある為、頑張れば年収も1000万円を超えることも現実的に可能です!
現時点でも需要に対し供給が大きく遅れています。
今後も高齢化が進む日本において、長く需要が増え続けていく事は簡単に想像出来ます。
だからこそ、今から開業する事で早くから軌道に乗せる事が容易になります!
介護タクシー事業は、福祉性だけではなく売り上げのある利益の出る事業です。
「介護タクシー事業を始めて良かった」という声も組合員から沢山頂いています!
ビジネスの特徴
国内介護タクシー業界のパイオニア!
組合員様の業務は高齢者や体が不自由な方の病院・施設への送迎や外出のお手伝いです。
また、最近ではこれらの日常的な移動に加え家族との行楽や旅行、観劇目的など広範囲に渡っての需要があります。
そして、こういった利用者様を獲得する為の営業先は需要が見込めやすい病院・福祉施設が中心です。
介護タクシーは、利用者様やそのご家族から感謝され「ありがとう」と言われる数少ないお仕事です。
利用者様との信頼関係でお仕事が成り立ち、高いリピート率(=安定収益)につながります。
地域密着型の社会貢献もできるビジネスです。
また、組合員同士で日頃の仕事の情報交換を行う事などもありますので決して一人だけで行うお仕事ではありません。
組合員の研修会も3か月ごとに開催。
「仲間がいるということ」で日々安心してお仕事ができます!
本部のサポート体制
- 介護タクシー事業者の国への営業許可申請手続き及び国土交通省運輸局許認可取得
- 業界情報提供、支援営業活動を行うためのサポート
- 安全安心の輸送を目指し消毒液、マスク等を配布
- 組合員の研修会として3か月ごとの予定で安全運転講習会等開催
- 配車コールセンターの開設
- 任意保険団体加入のためお支払保険料が減額になります。
- すきま保険(施設賠償責任保険)の団体加入可能
※開業資金は組合より公的資金の申請も行っており、殆どの開業者が利用しています!
企業概要
- 会社名
- 東日本介護タクシー協同組合(一般社団法人日本福祉医療輸送協機構 加盟)
- 事業内容
- 介護タクシー・福祉タクシー・民間救急事業/法人・個人事業主
- 住所
- 東京都台東区竜泉1丁目13番6号ISビル2F