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不動産仲介フランチャイズ店舗数、No.1! センチュリー21
我々は『センチュリー21』のブランドを得て、「さらに成長したい」、「早く成功したい」と思う意欲あふれる経営者の方に加盟して欲しいと思っております。そして、最大限責任を持って支援させて頂きます。
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仕事の魅力
<アメリカ発の世界最大級の不動産ネットワーク>センチュリー21は1971年にアメリカで誕生し、現在世界78ヶ国、6,900店舗、10万人の従業員数を擁する世界最大級の不動産仲介ネットワークです。日本では、83年に伊藤忠商事がアメリカ国際本部であるセンチュリー21・リアルエステートと提携し、大手金融機関に資本参加を得て、センチュリー21・ジャパンを設立しました。
センチュリー21の最大の特徴は、直営店を持たないフランチャイズです。センチュリー21・ジャパンの業績は加盟店の収益のみで成り立っています。そのため、本部は加盟店をサポートし収益を向上させることに注力することができ、加盟店は直営店に競合することなく、センチュリー21のブランドを十分に活用し、自社の経営に専念できるのです。
1983年の設立以降、90年に関西圏、99年中部圏に進出し、2001年にはジャスダックに上場いたしました。その後、04年には九州圏に展開し、現在では北海道、沖縄含む日本全国にまで展開するまでに成長致しました。現在では加盟店数は900店舗を超え、店舗数№1*のネットワークとなりました。(*売買・賃貸の両方を取り扱う不動産仲介FC業として全国における店舗数 2016年7月時点/東京商工リサーチ調べ)
<成功と失敗の共有がセンチュリー21の新たなノウハウ>加盟を検討している経営者の方からの一番多い質問のひとつに、センチュリー21加盟のメリットは何か、という質問があります。例えば、「センチュリー21」のブランドは認知度・知名度の面から見ても大きな武器のひとつであることは間違いありません。しかし、ブランドだけがメリットかと言えばそうではないのです。
不動産業はご存じの通り、オリジナル商品はほとんど存在しないので、商品力やサービスで他社と大きく差を付けられる業種ではないです。ですから「人」で差別化するしか業績を伸ばすことはできないのです。
その「人」というのは、「営業マン」の営業力ももちろんその一つですが、もっと影響が大きいのは「経営者自身」の人間力です。
オーナー企業の経営者の方は、孤独で一匹狼である傾向があります。彼らは、これまで独自のやり方で会社を大きくしてきたという自負がある一方で、その経営手法が本当に正しい手法であるかどうか懐疑的に見ている面があり、ノウハウを共有したい気持ちが非常に強くあります。
センチュリー21には各種研修とは別に加盟店同士で集まって情報交換を行う場がいくつも存在しています。そのような場で、経営者の皆さんは、これまでの成功や失敗のノウハウを共有することができ、それが互いのノウハウとなり、知識となり、現場で実践し、更に有効な経営手法へと発展させることができるようになります。
市場性
センチュリー21に加盟されるきっかけは様々ですが、最近では建設業やリフォーム業など異業種のビジネスをされていた事業者が、新たなビジネスとして不動産業をはじめられるケースが増えております。我々は『センチュリー21』の冠を得て、「さらに成長したい」、「早く成功したい」と思う意欲あふれる経営者の方に加盟して欲しいと思っております。そして、最大限責任を持って支援させて頂きます。
ビジネスの特徴
<センチュリー21の強さの源泉、それは直営店を持たないこと>通常、不動産経営者が各々の地域で集まる場合、市場が重なってしまうためか互いに腹の内を探り合ってしまい本音で話し合うことができないという話をよく聞きます。
また、直営店を多く持つ他社のフランチャイズなどでは、本部直轄で加盟店を指導し、加盟店同士の情報交換を一切禁止にしていることも少なくありません。
その点、センチュリー21では、店舗間がある程度地理的に離れており、また本部が長年に渡り加盟店間の交流を強く推奨してきたため、加盟店間で積極的に情報交換を行える土壌ができあがっています。そのため、多くの成功ノウハウを共有し、加盟店が互いに切磋琢磨しながら営業活動に生かしているという現実があるのです。
センチュリー21には他社フランチャイズが持つような本部の不動産実務ノウハウ、あるいはカリスマ性をもった指導力は持ち合わせていないかもしれません。しかし、加盟店一店一店が様々なヒントを得ながら、自分の頭で考え、自分のやり方にあった経営手法を実践し、成功に導くだけの環境があり、それがまさにセンチュリー21の強さの源泉であり原点なのです。
本部のサポート体制
<認知度業界No.1のセンチュリー21のブランドメリット>センチュリー21の認知度は、業界内№1でほとんどの世代の方々にセンチュリー21というブランドを知っていただいております。センチュリー21加盟後は、これまでの30年以上の知名度と信頼を得て、対外的にセンチュリー21であることをピーアールすることが可能になります。
<21Cioudの活用で業務効率化を実現>センチュリー21では、IT支援システム「21Cioud」の活用により、センチュリー21不動産総合サイトはもちろん、他にも約10の不動産ポータルサイトへの物件掲載が同時に行える機能を有しております。その他、反響管理、顧客管理機能に加え現在SNS対応の開発リリースを予定。
<研修プログラムにより、不動産のエキスパートへ>研修メニューは20種類を超え「売買基礎」「賃貸仲介」「賃貸管理」等の基本的なものから、システム活用法やエリア戦略、部下の育成法などを確認する経営者向け研修まで内容は多岐にわたります。センチュリー21では、不動産エキスパートを育成する研修プログラムを持っております。
各種表彰制度が、モチベーションを高めます
センチュリー21が加盟店に提供している仕組みやサービスは多くありますが、その中でも最もグループを象徴しているのは、その表彰システムにあります。特に、毎年2月に行っているジャパンコンベンションでは、全国の加盟店の経営者や従業員が約2,000人集まり、毎回盛大に行われるセンチュリー21最大のイベントとなっております。
ジャパンコンベンションでは、年間受取報酬額がアメリカ国際基準で定められた一定額以上の店舗・個人のみ与えられるセンチュリオン受賞者の表彰が盛大に行われます。センチュリオンとは、優秀な店舗、優秀な営業マンの象徴であり、センチュリー21に加盟する全ての経営者と営業マンにとって大きな目標のひとつとなり、全加盟店、全営業マンの上位4%しか受賞できない大変価値のある水準になります。
2,000名のライバルを前にして、大ステージに上がり、本部の社長からトロフィーを受け取ることは、受賞者にとって大変名誉なことであり、大きなモチベーションになることは想像に難しくありません。センチュリー21は日本国内の表彰のみならず、グローバルベースでの表彰制度が存在します。それが、センチュリー 21国際コンベンションです。国際コンベンションは、毎年3月にアメリカで開催され、多いときは、約1万名のセンチュリー21の加盟店経営者、従業員が全世界から集結いたします。
国際コンベンションでは、全世界から優秀な営業成績を上げた加盟店経営者や営業スタッフが表彰される他、各国の交流も盛んに行われ、そこでの繋がりが、国際不動産取引のきっかけとなることも少なくありません。日本からも、毎年多くのスタッフが参加をしており、年間を通じて大変盛り上げるイベントのひとつとなっております。表彰制度は、センチュリー21のフランチャイズシステムの中でも、単体の企業では最も実現が困難なシステムのひとつです。その理由は言うまでもなく、センチュリー21が持つネットワークであり、コミュニティに他なりません。
単体の企業が、社内の限られた営業マンの中で競い合うのと、全国に点在する数千人という営業マンの中で競い合うのでは、どちらが効果的であるかは比べるまでもありません。センチュリー21では、単に看板や営業支援ツールを提供するだけではなく、営業マンが自ら業績をあげたくなるような仕組みや仕掛けを提供しています。そして、これがセンチュリー21の強さの秘訣であり源泉となっています。
以前に掲載していた企業情報となります。現在は当サイトからの募集は行っておりません。
企業概要
- 会社名
- 株式会社センチュリー21・ジャパン
- 事業内容
- 不動産仲介業のフランチャイズ本部
- 住所
- 東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル7F