お好み焼はここやねんに近いフランチャイズ企業
- フランチャイズ
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10年成長続ける飲食FC 安定は安心につながるお好み焼はここやねん
一般的に飲食店の50%は開店後2年以内に閉店しています。FC加盟の重要ポイントはビジネスの継続です。「ここやねん」は10年以上安定成長を続けています。流行や話題性ではなく堅実な運営こそが成果を実現します。
- 業種
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- レストラン・カフェ
- からあげ
- 対応エリア
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- 新潟
- 長野
- 山梨
- 富山
- 石川
- 福井
- 静岡
- 愛知
- 岐阜
- 三重
- 滋賀
- 京都
- 大阪
- 奈良
- 和歌山
- 兵庫
- 岡山
- 広島
- 鳥取
- 島根
- 山口
- 香川
- 徳島
- 高知
- 愛媛
- 予算
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- 1001万円~
- キーワード
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- 定年のない働き方
- 社会に貢献
- 技術を身につける
- 地域密着の仕事
- 未経験からスタート
- 研修制度あり
- 開業パッケージで始める
- 空き店舗・空きスペースを利用して
仕事の魅力
「ここやねん」は創業から17年目を迎えます。お好み焼の本場関西圏で最初はゆっくりと、そして着実に店舗数を伸ばしてきました。FC本部について存続要件として、その業態の創業から10年の準備期間と、FC加盟募集開始から3年以上の助走期間が必要であるといわれています。ここやねん本部はその条件を満たし、更に直近10年間、全店の売上は伸び続けています。「ここやねん」は一言でいうと「お好み焼き中心のファミリーレストラン」です。初期投資額やお店の規模からすると法人向けであるとも言えます。事業の多角化、新事業への進出を検討されている法人様、あるいは既にいくつかのFCに加盟されており、更に新業態への加盟を検討されている法人様には打ってつけです。「ここやねん」の事業内容を是非一度ご検証して下さい。
市場性
お好み焼の市場は焼きそば市場を含めると、「日本人の好きな料理」の中で6位にランクインされます。それでいて本格的なレストランタイプのFCチェーンの本部数は他の業態(ラーメン、焼肉、回転ずし、焼き鳥、…)等に比べて、まだまだ少ないと言う事が出来ます。それだけに、お好み焼き市場は中小・零細の個人店舗多く、レストラン型の大型店が参入する余地が大きいと言えます。
ビジネスの特徴
①宴会のできるお好み焼き店 … 「ここやねん」の場合、標準的なロードサイド店舗ではアルコールを含めたドリンク類の販売構成比が約18%となっています。「ここやねん」の店舗では30名~50名の宴会対応が可能であり、年間販促計画の中で11月~4月を宴会重点期間として全店統一キャンペーンを打ち出しています。「ここやねん」はコース・宴会メニュー、一品メニューが豊富なため、通常のお食事中心の客層だけでなく宴会需要も容易に取り込めるという特徴を持っています。
②「ここやねん」は味で優位に立つ「関西風お好み焼き」 … お好み焼きの食文化は、自分で焼く「関東スタイル」とお店側が焼いて提供する「関西スタイル」に大別できるかと思います。「関西スタイル」の特徴は一つ一つ丁寧に焼き上げて提供された「プロの味」をすべてのお客様が楽しめるところにあります。
③「京風塩もんじゃ」の魅力 … 「ここやねん」オリジナルの「京風塩もんじゃ」を中心とする「もんじゃ焼」商品群は全店で年間30万食以上を提供する主力商品となっています。
本部のサポート体制
「ここやねん」本部は直営店・FC店の店長一人一人が一人前の経営者でなければならないとの視点で各店長の運営、指導にあたっています。基本的に店長会議はFC店・直営店合同で月に1回定期的に行われます。SVの臨店・指導については、店長自身による月次・年次予算編成はもとより、人時売上コントロールの実践、原価管理、損益計算書の作成等徹底的にきめ細やかに実施されます。成果の一例を挙げれば原価管理における理論原価と実棚原価の差異は全店平均で0.3%以下となっています。販促についても全店統一の年間販促計画を中心として、個店の事情を反映しながら計画的に実施されています。
企業概要
- 会社名
- 株式会社リトパコーポレーション
- 事業内容
- お好み焼はここやねん、ピザ・リトルパーティ―のFC本部
- 住所
- 京都市伏見区新町6丁目477番地