仕事の魅力

食べログ3.5点超えが狙えるラーメンFC！
増店と紹介だけで、3年で50店舗に。
ウチくる！？・danchu・ラーメンウォーカー・お願いランキング・ZIP・Hanako・TOKYO FMなどメディア取材も多数。

「狙って」食べログで高得点を取れる飲食店

「狙って」食べログで高得点を取れる飲食店を作るとどうなるか？結果、増店と紹介だけで3年で50店越え。

チェーン化はムリと言われていた、鶏白湯ラーメン

「鶏白湯ラーメン」のほとんどが個人店なのは、味の安定が難しいから。 しかし鶏白湯の「売れるチカラ」に着目し、インパクトある旨いスープの安定提供の研究から理想のスープの生産に成功！

個人店とチェーン店の“良いとこ取り

” 冷凍スープによる、「職人不要」の「仕込み不要」の”簡単オペレーション”。なのに、熱狂的ファンを生むほどの”旨さ”。ロイヤリティや看板料もなく、屋号（店名）も自由。まさに「個人店とチェーン店の良いとこ取り」業態と言えます。

【直営店の平均実績】 年間営業利益995万／営業利益率19.3％　※OPEN1年経過店

市場性

【直営店の平均実績】
年間営業利益995万／営業利益率19.3％　※OPEN1年経過店

鶏白湯の人気は2012年から始まり、 すでにブームから定番のジャンルとして定着。

安定したスープ造りが難しいところを、初めてチェーン化に成功！
店名はそれぞれオリジナルなため、個人店のような見せ方が特徴。

ビジネスの特徴

① 圧倒的な業績！新規出店も業態転換も

【事例1】 中野で某らーめんFCの加盟店が業態転換。
カウンター7席のお店で、月商150万→月商352万に売上UP。 4年目に突入し、毎年昨対売上を更新中！

【事例2】 学芸大学で業態転換。月商200万→月商460万円に売上UP。

【事例3】 らーめん雑誌の「鶏白湯ランキング」上位TOP3を独占！(600店中)

② ターゲットが広い濃厚鶏白湯。濃厚なのに食べやすい

「ガッツリ食べたい若者」「コラーゲン好き女性」 「ご年配」など老若男女に愛されるターゲットの広いラーメン。
ネット上の口コミでも、多くの既存店が食べログ点数3.5点超を実現！  

③ 職人不要の簡単オペレーション、スタッフ退職も防ぐ

スープは鹿児島の養鶏場近くの工場で炊き、冷凍輸送。 そのため店舗で炊く必要がありません。
人件費や光熱費・ガラの廃棄コスト削減だけでなく、 スタッフの疲弊を防止し、退職率の大幅な減少にも役立っています。

④ 低コスト開業で、物件が見つかりやすい

初期コストを抑えるため「居抜き店舗」を活用。 しかもそこからさらに、低コストで出店できています。
その秘密はスープは自店で炊かず温めるだけなので、 「ラーメン屋としては狭い厨房」でOK！
ラーメン店ではない、居酒屋やバル・カフェ物件も開業可能。 そのため物件が見つかりやすいのもメリット。

⑤ オリジナル屋号（店名）で出店可能

各加盟店様は”独自の屋号（店名）”で出店できる！ 「社員独立制度が作れるノウハウ」もあり、FC本部のような展開も。

【マスコミ取材実績：一部】

2015/12　ウチくる！？「ラーメン女子会」
2015/11　女性セブン「ラーメンは『汁なし』と知るべし。」
2015/10　ラーメンWalker2016
2015/10　ぴあラーメン本2016
2015/03　Hanako「ラーメン女子がすすめる48杯」
2015/02　東京ウォーカー 「100人のオシメン。」
2014/10　ラーメンWalker2015
2014/08　ぴあラーメン本2015
2014/03　神奈川ウオーカー 神奈川ラーメン輝くニューフェイス
2013/09　ZIP!　鶏白湯ラーメン 人気急上昇のハテナ
2013/08　Hanako ｢コラーゲンたっぷりの鶏白湯は女子のもの♡」
2013/01　danchu ｢鶏白湯がやってきた！｣
2012/12　百識王 百識ラーメン新人王
2012/10　ラーメンウオーカー 鶏ブーム再来　2012年オープン注目の新店
2012/09　TOKYO FM メンメンマップ
2012/09　お願いランキング 新橋本当に美味しい人気ラーメン店ＢＥＳＴ５