仕事の魅力

まごころ弁当事業は時間と共に安定的に売上が積み上がるビジネスとなっており、最初の売上規模こそ小さいですが、加盟店様が営業を掛けることにより売上が増えていきます。

需要に比べ圧倒的に供給不足で、 しかも国の施策に左右されない将来有望ビジネス！

その市場に加盟金、保証金、ロイヤリティ、全て0円で参入！ さらに食材卸価格のコストダウンも実現し競争力も業界随一！

今まで12人が社内から FCオーナーとして独立！

FC本部は常に「そんなに良い事業なら何故自分でやらない?」という質問を受けていると思わなければいけません。

今までの5年間で社内から12人がFC加盟店として独立開業を選んだ事実から、どの配食 FC本部が本当に信頼に足るのかが見えてくると思っています。

市場性

2035年には3人に1人が高齢者になる社会

総務省統計局が2016年9月に公表した日本人の人口統計によると、公表した月の15日現在の65歳以上の高齢者人口は、過去最高の3461万人となり、総人口に占める割合は27.3%に上昇したとの発表がありました。

また、将来的な高齢者比率は、2035年に33.4%で人口の3分の1が65歳以上となると見込まれています。

その為、今、求められるサービスとして民間配食サービスが注目されており、ますます市場拡大余地の大きい業界となっております。

市場規模については、年々成長しており、1999年度に168億円であった市場は、2016年度には1,190億まで拡大しております。

配食数自体も昼食のみから昼食＋夕食の計2 食に、サービス日数も週に2～3 回から週に5～6 回のサービスへと移行しつつあり、今後はより一層の拡大が見込まれています。

これに加え、今後高齢者の増加や、糖尿病患者や腎臓病患者、及びその予備軍の増加で食事療法を必要とする人々が増えていく事も市場拡大要因として考えられます。

ビジネスの特徴

• 今後、確実に超高齢社会が深刻化する日本 高齢者向け配食サービス市場は、すでに連続して前年比10～20％の高い伸び率。
• 地方での開業に強みあり！地方にこそ、配食サービスが必要な高齢者がたくさんいます。
• 業界で一般的な冷凍食材ではなく、冷蔵（チルド）食材を使用 冷凍に比べ特に野菜の食感が格段に違うのが特徴。
• 営業はパンフレットを渡して試食して貰うだけ 競合の多い地区で、開業1ヶ月で黒字を実現した営業未経験のオーナーも。
  ケアマネージャーは配食サービスを求められた時、 すぐに紹介できるよう業者を探しています。
  しかもその紹介は複数の会社を提示するよう行政から指導されているので 地域で後発でも問題ありません。

収益安定の理由

• 今後20年間成長する、国内最後のマーケット
• 増える高齢者、削られる公的サービス、求められる民間配食サービス
• 受注生産によるロスの消滅
• 発注前に配達数が明確になっているためロスがほとんど出ない低コスト
• ２等３等立地での出店による開業資金の圧縮
• 家賃・保証金などの初期負担を徹底的に削減可能

上記には書ききれない理由がまだまだ多くあります。まだある秘密は是非資料にてご覧ください。

本部のサポート体制

• 事前研修のほか、オープン前後5日間もじっくりサポート 資料作成など、準備指導1～2週間。
  オープン前後5日間は、担当SVが実際の店舗に入り、試食・商品の作成、 オープンからクローズまでの一連の業務、営業ロールプレイング研修、 営業同行サポートなど実施。
  ※営業先は介護施設等が中心。個人宅への飛び込みは一切なし
• SVは全員元店長 経験者ならではの視点で、密なコミュニケーションと臨店により営業件数、在庫管理、 衛生チェック、など具体的な店舗運営まで指導。
• 弊社からスタッフの派遣も可!
• 配食FC本部で唯一の自社工場保有 現場を誰よりも知る社長が作った営業ノウハウに加え、商品力でも他チェーンを圧倒！